上記のタイトルの自覚があるシタ夫と、自覚のないシタ夫では
間女に対する態度が違います。
何故、
不倫することで
人としての価値が下がると言われているのか?
今回は
シタ夫にとって不倫は
間女の体を使った自慰行為であること
したがって
間女がシタ夫の自慰行為のアイテムでしかないことも
解説していきます。
不倫は他人の体を使った自慰行為
私は
不倫している側ではなく
私も含めた
サレ妻、
サレ夫側の
心のケアのためにこのブログを書いていますので
ハッキリ言いますが
不倫は
不倫相手の体を使った自慰行為です。
間女(間男)は
シタ夫(シタ妻)にとって無料で自慰行為ができる都合のいいアイテムなのです。
妻は本命なので
そのような
卑俗な扱いはできません。
本当に大切な人とは
体だけではなく
精神的にも
つながっていたいと思うものです。
しかし
不倫者たちはそういった本当の心のつながりではなく
自分の欲望を満たすために
結託しているだけなのです。
シタ夫にとっての間女の役割
間女、
というと大抵は
若い女性が多かったりしますし
シタ夫に限らず
シタ妻も
若い、又は同年代の間男と不倫していることが本当に多いです。
間女(間男)に
若い女性(男性)が
多い理由の一つです。
AV女優もキャバ嬢もホストも
若い女性、若い男性が多いですよね。
それは
性的な刺激が強いからです。
不倫者は
妻や夫とはできないような性行為をやってみたい
という欲望に勝てないのです。
しかし
心のつながりのない性行為は
他の動物と同様、
自慰行為です。
自分さえ気持ちが良くなればそれでいいのです。
ですので
間女は人間の女性の体という自慰行為アイテムなのです。
シタ夫にとっては
間女はただのアイテムなので
変態的な自慰行為にふけってる自分の姿を見られても
恥ずかしくないのです。
本命の妻からは嫌われたくないので
妻にはとても言えないようなこと間女とするのです。
これがシタ夫が間女に与えた役割です。
同じ行為でも
お金という対価を払ってる分
性行為のプロがいる風俗に行くシタ夫のほうがマシです。
不倫の場合は
好きなふりをして相手の心を掴み期待させ、
無料で
性行為(自慰行為)をしているので悪質です。
女性は性行為を行った男性を好きになる本能があるので
回数を重ねれば重ねるほどシタ夫に執着します。
してはいけないことをしているので
背徳感があり病み付きになり
何年も無駄にするというわけです。
このようなことは、性行為の本来のあり方ではありません。
性行為の本来のあり方
ちょっとスピリチュアルな世界の話になります。
スピリチュアルの世界では
生物はすべて
もともと一つの生命体で
それが子孫を作るために
(遺伝情報を伝えるために)
雄雌に別れて
増えてきたそうです。
(アメーバなどの単細胞生物は該当しないと思いますが)
だから本当の愛情をもって行う性行為を行うと
絶頂と共に安心感が得られるそうです。
体が繋がった時
もともとの一つの生物に戻れた感覚になるからだそうです。
生物の授業では
このような教え方はもちろんしません。
あくまでもスピリチュアルの世界での話です。
体が繋がることで心のつながりも得ることができるのが
本来の性行為で得られる物
ということだと思います。
性行為を
新たな命をつくる聖なる儀式
と、捉え、崇拝している原始的な宗教もあります。
本当に心から大切にしたいと思っている人との性行為は
体が繋がることで心のつながりも得ることができる
これが本来、性行為で得られる物なのです。
シタ夫の本音考察 【私の体験談】
これからお話するの男性カウンセラーに
私が直接
カウンセリングをして頂いたことはありません。
ですので
下記のカウンセラーさんの話は私の知り合いの方からの
又聞きになってしまうのですが、
参考までにお話します。
知り合いのOさんからのお話です。
Oさんは男性カウンセラーとは友達で
カウンセリングを受けていたわけではありません。
お二人が久々に飲んだ席でのお話です。
男性カウンセラー
「風俗やセフレもそうだけど、私のメンタルサービスには
夫の不倫で悩んでいる奥さんが本当に多い。
~ 中略 ~
彼女たちにはわざわざ話してはいないんだけど、
実は私も昔、風俗とか行きまくってたんだよね。」
Oさん
「え!?見えないけどねえ。だって奥さんと仲いいでしょ?
その時分、奥さんはどういう反応してたの?怒るでしょ?」
男性カウンセラー
「今とその時とでは私たちの夫婦仲って全然違っててね。
今だからこそ、仲がよさそうに見えるんだよ。当時の私は仕事のことで
精神的に荒れてて、風俗で気晴らししてることが多かった。
もちろん私の奥さんは知っていたと思う。」
Oさん
「よく離婚されなかったね。今の仲よさそうな二人見てると
離婚しないで良かったと思うよ」
男性カウンセラー
「そうなんだよ。あんな、愛情なんて一切ない、お金払って体を借りてさ。
あんなの男からしたらマスターベーションだよ。ネットとかアキバとかで売ってる
自慰行為アイテムを生きた本物の女性に取り換えただけだ。
そんなもののために離婚する夫もいるけどな。
対価を払っていたとしても人としてどうなの?と今でも思うよ。」
Oさん
「でも、好きになったりはしないの?
一人の風俗嬢に入れ込んだりする人だっているじゃない?」
男性カウンセラー
「そこが女性と男性とで感覚が違うところなんだよ。
男の場合はその風俗嬢をアイテムとして気に入ってるだけだから、
一時、入れ込んだとしても、
違うもっと良いアイテムを知ってしまうと簡単に鞍替えできちゃう。
女性のホスト狂いとは心理がまた少し違うんだ。
彼女たちはホストクラブに恋愛しに行ってるんだよね。」
Oさん
「男と女で不倫する理由が違うって話ですしね。」
男性カウンセラー
「そう。そこの需要と供給があってしまって長引く不倫もあるんだよ」
この後はあまり関係のない話なので省略します。
まとめ
間女はシタ夫の自慰行為アイテム
・間女はシタ夫の自慰行為アイテムなので間女になら
シタ夫はどんな変態的な性行為でもできる。
・本来の性行為では安心感や心のつながりを感じることができる。
不倫がバレた時シタ夫が
「間女に対しては本気じゃない」
というのは
自慰行為アイテムに本気なわけがない。
と言っているのです。
こういった人間性の男性と夫婦を続けるのか真剣に検討しなければなりません。
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